歯科で受けられる治療~症状に合わせて適切な治療を選択しよう~

歯科に行くべきタイミングとは

歯科に行くタイミングとしては、痛みなどが出てからというケースが多いですが基本的には半年に1回程度通うという形がベストです。また、痛みなどが出た場合も出来るだけ早く行くということが大切です。再石灰化が不可能なレベルに達した虫歯は、風邪などのように自然治癒することはありません。

虫歯にならないための予防も大事【予防歯科にも注目】

女の人

虫歯になる原因

歯を磨いているのに虫歯になってしまうという方も多いですが、虫歯はミュータンス菌という虫歯菌が原因となっています。ミュータンス菌は赤ちゃんから幼児のころに保護者から感染するケースがほとんどです。このミュータンス菌は一度住み着いてしまうと菌量を減らすのは難しいとされています。このミュータンス菌が歯の表面の歯垢に住み着き、糖分を栄養にして酸を作りその酸が歯を溶かしていくというのが虫歯の始まりとなります。

歯

虫歯の治療内容について

虫歯の治療内容は虫歯の進行具合によって異なります。虫歯の進行状態はC1~C4の4段階に分類されていますが、C1のごく初期の場合は削らずに再石灰化を促す治療が行われることもあります。C2からは痛みやしみるという症状が出てきますので、歯を削り削った部分に詰め物をするいわゆる虫歯治療の段階になるものです。それ以降の神経まで達している場合には神経を取る根管治療というものを行い、根管の洗浄・殺菌消毒を行います。

院内

予防歯科が大事!

大事な歯を守るためには、虫歯にならないような予防歯科という考え方が大事になってきます。歯科の中には、治療と予防の両方に力を入れているところもあるのです。予防歯科は普段の歯磨きはもちろん、クリーニングやフッ素塗布などを行うなど虫歯にならないための治療や指導などが行われるのですが、定期検診などに通うことによって初期の虫歯などを早期発見出来るなどのメリットもあるのです。

歯科でよく行なわれている治療ランキング

ウーマン
no.1

虫歯の治療

虫歯の治療は歯科に通う大半の人が行っている治療です。最近では、出来るだけ削らない治療方法や痛みを感じにくい治療が増えてきていて、歯医者嫌いの人でも通いやすくなっています。

no.2

歯周病の治療

歯を失う原因で最も多いのが歯周病ですが、初期段階では気付きにくい事も多く悪化してから通う人が多いようです。また、歯周病は歯を失う理由の一つです。悪化すると治療も長引くため、重要度が増している治療になります。

no.3

歯石除去などの予防歯科

予防歯科の考え方も広まり、歯石の除去やクリーニングなど歯のケアを受ける人が増えています。予防歯科に通うほうが、虫歯や歯周病になるよりも安上がりだという事が知られるようになった結果でしょう。

虫歯の怖さについて

虫歯はただ痛いというだけではなく、虫歯によって様々な体の不調を引き起こしてしまう可能性があります。歯を失ってしまうと食事やおしゃべりも楽しめなくなってしまうのです。

治療後も定期的に通おう

虫歯を治療し終わったら、もう歯医者には来ないというのは間違いです。メンテナンスも含めて定期的に通うことで健康な歯を保つことが出来ます。半年ごとに、はがきで定期検診のお知らせをしてくれる歯科医院などもあります。

広告募集中